- 2007 年 5 月 10 日 5:31 PM
- 製品情報

アクアシステムのスタッフブログをご覧になっている皆様こんにちは。
主にデザインを担当していますミウラです。
先日書いた「マゼンタ685」蛍光管についての続きです。
前回の記事はこちらです。
さて、赤い光は水槽内でどのように見えるでしょうか。
実際に点灯してみると、魚のウロコがキラキラと輝いているのがわかります。観賞魚は体表がウロコにおおわれているものが多く、複数の色素を含んでいます。
例えば白い色素が強いウロコには、白い光が一番よく反射します。(実際に「白い光」というものはありません。色々な波長の光が一つになった時に白い光に見えるのですね)
ところでマゼンタ685の光は赤いから、赤い色素が反射して、赤みの強い魚がきれいに見える・・だけではないのです。よく見てみると、青い部分が非常に美しく輝いています。
これは、マゼンタ685を作る過程で―蛍光管の中にいくつもの蛍光塗料を塗るわけですが―赤色と青色の波長を出す塗料をバランスよく使っているからです。
また当然の事ですが、オレンジ色・黄色・緑色の波長を出す塗料も使っております。結果的に、特に強い赤と青の光に魚のウロコが呼応するように輝き、光の当たる角度によってオレンジ色や黄色、緑色も輝いて見える、ということになります。
もしご家庭の水槽に、白系の蛍光管が2本セットされていましたら、1本は是非「マゼンタ685」に交換してみてはいかがでしょうか。
深みのある赤色は決して派手ではありません。クールに輝く青色と、上品で深みのある赤色は観賞魚の体色と水槽内の風景を格段にレベルアップさせますよ。
●体色が深みを増し美しくなる個体例●
アジアアロワナ・ディスカス・南米産カラシン・コリドラスやプレコ(体表にオレンジや赤の部分があるもの)・ビーシュリンプ(赤系)・アピスト・アフリカンシクリッド(メタリックに輝く種)その他、婚姻色が出る全ての魚、等。
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