【製品情報】マゼンタ685について 5(ケルビン)

スタッフブログをご覧の皆様、こんにちは。
主にデザインを担当しているミウラです。
これまで、マゼンタ685の色調や光合成への関わりについて書いてきました。今日も引き続き、色々な明かり(ランプ)について書いてみようと思います。
ケルビン(K)とは何でしょう。
ケルビンとは「色温度」を表す単位です。
温度と言っても色に熱さや冷たさはありません。逆に「赤い色温度は低く、青い色温度が高い」という設定は、感覚として馴染みにくいかもしれません。ところで、燃えている炎は温度が高くなると「赤→黄→白→青」と色(放射する光の色)が変化します。この関係を利用したのが色温度=ケルビンということです。
ろうそくの光は2000ケルビンくらいです。落ち着いた雰囲気・心が温まるような光の色ですよね。日の出・日の入りの頃の太陽の光は、2500~3500ケルビンになります。正午の太陽の光は、6000~7000ケルビン。爽やかな晴天の空は12000ケルビンになります。ところがこれ以上、色温度が高くなると、光に青味が増してきます。そして少しずつ暗い光になってきます。
ケルビン数値が高ければ高いほど、より明るく、水草にも良い・・というのは間違った情報です。しかし、ケルビン数値が高いということは、波長域において青色の部分が多く照射されている事にもつながります。光合成には青色と赤色の波長が必要ですから、ケルビン数値の高い蛍光管を使うのであれば、もう1本は赤色の蛍光灯をセットした方が良い事になります。
ケルビン数値の高い青い光は水中に良く通ります。海が青く見えるのも、水が青い光をあまり吸収せず、透過させるからです。逆に赤い光は吸収されやすく、水の中で拡散してしまいます。これは空気中とは逆の現象で、空気中では赤の波長の光が遠くまで届きます。
従って、水槽内で育てている水草には「常に赤色の波長光が不足がち」であり、より多くの赤色の波長光を照射しなければならないわけです。赤い波長光・・マゼンタ685は豊富な赤色光を水槽の底まで届けます。水草を飼育されている皆様に、自信を持ってオススメしたい蛍光管です。
温度と言っても色に熱さや冷たさはありません。逆に「赤い色温度は低く、青い色温度が高い」という設定は、感覚として馴染みにくいかもしれません。ところで、燃えている炎は温度が高くなると「赤→黄→白→青」と色(放射する光の色)が変化します。この関係を利用したのが色温度=ケルビンということです。
ろうそくの光は2000ケルビンくらいです。落ち着いた雰囲気・心が温まるような光の色ですよね。日の出・日の入りの頃の太陽の光は、2500~3500ケルビンになります。正午の太陽の光は、6000~7000ケルビン。爽やかな晴天の空は12000ケルビンになります。ところがこれ以上、色温度が高くなると、光に青味が増してきます。そして少しずつ暗い光になってきます。
ケルビン数値が高ければ高いほど、より明るく、水草にも良い・・というのは間違った情報です。しかし、ケルビン数値が高いということは、波長域において青色の部分が多く照射されている事にもつながります。光合成には青色と赤色の波長が必要ですから、ケルビン数値の高い蛍光管を使うのであれば、もう1本は赤色の蛍光灯をセットした方が良い事になります。
ケルビン数値の高い青い光は水中に良く通ります。海が青く見えるのも、水が青い光をあまり吸収せず、透過させるからです。逆に赤い光は吸収されやすく、水の中で拡散してしまいます。これは空気中とは逆の現象で、空気中では赤の波長の光が遠くまで届きます。
従って、水槽内で育てている水草には「常に赤色の波長光が不足がち」であり、より多くの赤色の波長光を照射しなければならないわけです。赤い波長光・・マゼンタ685は豊富な赤色光を水槽の底まで届けます。水草を飼育されている皆様に、自信を持ってオススメしたい蛍光管です。

