【ご提案】バックスクリーン付きの水槽について

アクアシステムのスタッフブログをご覧の皆様こんにちは。
Web担当のふじわらです。今年もよろしくお願いします。
毎日寒い日が続いていますが皆様お変わりありませんでしょうか。アクアシステムでは評価用に常時数本の水槽を動かしています。これはプロショップ様でセット販売をしている製品と同じ構成で組み立ててあるもので、ユーザー様のお手元にお届けするものと同じです。
それらの水槽で数週間から数ヶ月、ものによっては半年以上もの間、最低限のメンテナンスを行いながら水質の試験をしたり、お魚の様子を観察したりしているのです。ちなみに最低限のメンテナンスとは、減った水を足すだけという場合が最も多いです。濾過の立ち上がり段階でコケがガラス面に発生することがありますが、そのときは拭き取ります。

そんな評価用の水槽で、グッピーのこどもたちがたくさん生まれました。グッピーの入っている水槽は、今年の9月に設置したもので、そのとき若いグッピーを数ペア放したのですが3ヶ月以上が経過した現在、彼らが大きく育ってニ代目が生まれはじめたということなのでしょう。
ところでこうして小型水槽を組み立てていると、どうも気になることがあります。それは配線のことです。水槽をセットすると、どんなにシンプルな構成でも最低3つのコンセントが必要になります。従って水槽から伸びる電源コードは3本あるということです。これが水槽の背面を往来する姿は、あまり整然としているとは言えません。じゃまですよね。
それではバックスクリーンを張りましょうということになるわけですが、これも45㎝以下の小型水槽にぴったりのサイズは販売されているのを見かけませんし、張った方はわかるとおもうのですが、サイズを合わせてぴったりと張る作業は結構手間です。またスクリーンと背面ガラスの間に水が入ったりすると、一部だけ張り付いたりしてちょっと汚い感じです。

そんな気持ちから実験的に作ってみたのが、上の写真にある「バックスクリーン貼り付け済みの水槽」です。水槽を組み立てる段階で、背面ガラスにぴったりとスクリーンを接着してありますので、水槽背面の配線が見えてじゃまだったり、スクリーンを貼り付ける作業に苦労する手間もありません。水が入って吸い付き、見苦しくなることもありません。ユーザー様の理想に近づけるのではないかと思っています。
今回はプロショップ様でのセット販売で好評を博している4種類、ニューアールの310と360、ルノアールの310と360、バックスクリーンの色はホワイトとブラックで若干数作ってみました。限定品として店頭で販売できたらと考えておりますので、気になるユーザー様がいらっしゃったら、行きつけのプロショップ様にご相談ください。ご予約などいただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いします。

